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登録日:2010/10/29(金) 17 37 49 更新日:2024/01/15 Mon 21 57 59NEW! 所要時間:約 3 分で読めます ▽タグ一覧 パワプロクンポケット パワポケ プロペラ団 必要悪 悪のプロモーター 悪の組織 架空の組織 組織 野球し……てるだと…!? プロペラ団とは『パワプロクンポケットシリーズ』に登場する組織の名称。 パワポケ1〜3における悪の組織。 正式名称は「Professional Payment Lawers Representative」(略称PRO-PELA)。 意味は「プロ選手の雇用問題法務協会」であり、プロスポーツの掌握による健全化を目的としている。 元来はまっとうな理念を持ち、スポーツの健全化に意欲を以て取り組んでいたが、理想論のみでそれを成すには限界があり、どんどん法外な手段を用いるようになる。 設立された正確な年代は不明だが、パワポケ1の時点でかなり組織規模は拡大化しており、高校野球にまで組織の手が浸透している。 表向きは大規模なプロモーターを装っており、有望な若手選手がいるとあの手この手で選手を囲い込み、プロペラ団と契約させる。契約を断ったり反抗的な者に関しては様々な妨害工作を行い、プロに行けなくしてしまう。 これを幾たび幾年も繰り返し、最終的にはスポーツ選手のすべてがプロペラ団からの仲介無しにはプロになれないという環境を作り出し、スポーツそのものを牛耳ることがプロペラ団の目的である。 それによって、年々肥大化する選手の年俸を抑え、チーム経営を潤滑にすることでスポーツを活性化させたり、スポーツに群がる数々の利権を排除し、健全なスポーツを取り戻すといったまっとうな目的もあった。 しかし、既存のスポーツにおける利権との戦いの中で、プロペラ団は更なる大きな利権を求めるようになり、「スポーツの救済」という大義名分のもと、暴力や恐喝といった犯罪行為にも手を染めてしまう。前述の囲い込みも本来は強制ではなく、任意のものであった。 その結果、歪んだ理念のもとに組織は腐敗し、利権を排するための組織が、新たな利権になってしまった。 末端の構成員は当初の目的に熱心であり、鋼いわく「むしろ善人」とのこと。しかし、上層部の人間は金と利権に目が眩んでおり、もはや当初の目的は眼中にない状況である。 【パワポケ1】 大東亜学園など、自らの傘下の高校を有するようになり、プロ選手を「自ら生み出す」ことで囲い込みを円滑にすると共に、甲子園で活躍させてスター選手を作り出すことで、更なる金と利権を得ようと目論んだ。 しかし日本支部長は四路智美に殺害され、計画は頓挫。支部長は智美に引き継がれる。 【パワポケ2】 勢力の拡大は続いており、物語終盤でドリルモグラーズを買収、プロペラモグラーズとし、ついにプロ野球に直接的な足掛かりを得る。 ちなみに、このことに反発した倉刈仁志がプロ野球界を追われる結果となった。無茶しやがって……。 【パワポケ3】 プロ野球界の掌握を完了しており、国技にも手を出そうと目論んでいた。 新興宗教を利用したり、非公式の野球大会を開いて組織の資金としていたが、主人公の活躍や反プロペラ団の動きの活発化によって次第に追い詰められて行き、更には野球大会に乗じて潜入したネオプロペラ団(といっても主人公と亀田だけだが)によってプロペラ島が爆発、組織の長であるビッグボスも死亡し、組織が弱体化。そのまま反対運動を受け、組織は壊滅した。 組織の壊滅後はその資金や技術は当時大幹部であった大神美智夫によって吸収され、オオガミという大企業の基盤になる。 また、プロペラ団の実態や詳細な活動データをまとめた「Pレポート」が智美の手によって、断片化された上にエロ画像に偽造されてネット上にばらまかれる。 これは後の作品でも登場し、これを手にしたために殺害されてしまった人物も存在した。 【余談】 上記のようにパワポケシリーズ登場する組織だが、パワプロシリーズにも逆輸入されている作品があり、パワプロ99のサクセスの一つ冥球島編ではあるチームを選ぶとプロペラ団ルートとして進行し、パワプロシリーズに登場するアンドロメダ学園もプロペラ団の傘下てあった。その他パワプロ12のサクセスでも、とある人物とのルートを選択するとプロペラ団にかかわる話が聞ける。 追記・修正をお願いします。 T○S「ほう、いいことを聞いたな……」 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] ジャジメントやカエサリオンみたいな旧支配者も利用してたのだろうか -- 名無しさん (2014-10-28 10 35 21) この時はまだ規格外の悪の組織と言えどあくまで「スポーツ内」でおさまってたんだよな -- 名無しさん (2020-07-22 18 41 35) 名前 コメント
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VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長150mm ●全幅97mm ●全高??mm ●Item No:19432 ●本体価格900円 ●2011年1月22日(土)発売 【本体内容】 あのソニックセイバーが(ry シャーシ本体はブラックのポリカABS製S2、ギヤケースなどのAランナーがメタリックグリーン。 ギヤは超速。 ホイールはマグナムセイバー プレミアムと同型の(通常)イエロー。 マグナムプレミアムと同じく、ステッカーがより原作に近いデザインのホイルシールに変更されている。 【漫画、アニメでの活躍】 レッツ&ゴーの主人公の一人、星馬 烈の二代目愛車(のシャーシ代え。初代愛車はスーパーアスチュート) 上記の通りマーキングがより原作よりになっている。 でもホイールがただのイエローになったのはアニメ版を意識しているとしか思えない。 【VIP内での評価】 新型シャフトドライブシャーシ第2弾とあって、VIPもVIP以外でもとにかくwktk 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/products/19432sonic_saber_premium/index.htm 【備考】 ITEMナンバー(19432)から鑑みて、プレミアムといいつつやはり通常ラインナップのようだ。
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プロペラ 曲 読みぷろぺら 作詞杉林恭雄 作曲杉林恭雄 解説 収録ディスク 「島の娘」編曲くじら 演奏メンバー杉林恭雄・キオト・楠均・幸田実 Additional Musicians清水一登?(marimba) コメント 曲の感想などをどうぞ。 名前 コメント
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VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長145mm ●全幅92mm ●全高47mm ●Item No:95078 ●本体価格1000円 ●2016年1月9日(土)発売 カーボンホイール付き ●Item No:95291 ●本体価格1000円 ●2016年10月1日(土)発売 【本体内容】 シャフトドライブシャーシのアバンテ系の中で唯一ブラックSPキットがなかったスーパーアバンテが、20数年を経てようやく黒くなったw シャーシとは黒のABS製VSに、Aパーツも黒に変更。 ホイールはブルーメッキの大径5本スポークホイール、タイヤはイエローの大径ナローハードバレルタイヤ。 黒のVS標準リヤステーも付属。 ボディはABS製スモーク、ステッカーは黒地に青と水色の飛沫が噴出するデザインの専用メタリックタイプになっている。 2016年10月に、カーボンホイールを追加したパッケージが発売。 【漫画、アニメでの活躍】 【VIP内での評価】 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/products/95078/index.htm カーボンホイール付き http //www.tamiya.com/japan/products/95291/index.htm 【備考】 オリジナルでは1になっていたステッカーの番号が何故か0に変更されているが、これが何を指すのかは不明。
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プロペラ(前提:機械
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[基本データ] 使用ドライブシャフト:60mm 対応ギヤ比:5 1、4.2 1、4.1、3.5 1、3.7 1 (※) 使用カウンターギヤシャフト:ツバつき ターミナル:X型(SXからの流用) 重量(シャーシ骨格のみ他未装着):?g ※ 詳しくは ミニ四駆グレードアップパーツマッチングリスト(ギヤ比) を参照 [概要] 旧(2次ブーム)シャフトドライブシャーシ最終型・・・と思われがちだが、後にTZ-Xが登場している為、実際は2次ブーム時において最後から2番目のシャーシ(SXX、S2、ARは2次ブーム時のシャーシではないので除外)。 TZ-XはTZのリメイクの為、新規設計のシャフトドライブシャーシとしては2次ブーム最終型と言える。 さらにSXXはSXの、S2はS1の、そしてVZは本シャーシのマイナーチェンジ型であり、現在では新規設計として最後から3番目となる。 ZERO、S1と続いた軽量・コンパクトというコンセプトを復活させ、それをベースにそれまでのシャーシの長所を詰め込んで+αした様な、正に2次ブーム時のシャフトドライブ方式最終型に相応しいシャーシ。 無着手でもかなり速い上、改造による伸び代も大きく初心者から上級者まで「VSで組めば間違いない」という、シャフトドライブシャーシ中最高クラスの高い基本性能を持つ。 ちなみに、VSの意味は V→ヴィクトリー S→スプリント と言う事らしい(ミニ四ファイターV 8巻より) S1シャーシと同トレッド・ホイールベースで旋回性能が高く、重心もS1より僅かながら低いコンパクトな仕様。然し、現在ではXXやS2・ARなどより低重心なシャーシが登場している。 駆動効率はZERO、S1と同じヘリカルクラウン+1.4mmぺラシャで、しかも各所の精度がトップクラスという事で折り紙つき。 カウンターギヤ(正確にはカウンターギヤシャフト)をモーターマウントではなくシャーシ本体に固定するTYPE-2方式を再び採用。 これにより駆動系の精度を向上させるのに一役買っている。 ただし、その分モーター交換の際いちいちカウンターギヤを外さねばならず、S1などと比べてメンテナンスが面倒になっている。これは原型となったTYPE-2型ギヤケースも同様の欠点を有している。 ちなみに、ギヤは大抵は4 1以上のものが付属するが、プロトエンペラー(VSシャーシ)とアバンテRSムラサキスペシャルのみ4.2 1(赤色のカウンターギヤ)が付属する。 フロントギヤケースは初めてヒンジによる開閉式を採用。 スイッチはXシャーシ同様のスイング式だが、Xシャーシがフロントシャフトの下を通す方式でパーツの着け忘れや破損時の交換が面倒だったのに対し、VSではシャフトの上を通す形に改めフロントシャフト装着後でも組み立てられるようになった。 バッテリーホルダーはXシャーシ譲りのヒンジによる開閉式。 但しTZ以前のシャーシのバッテリーホルダーと同様のサイズに小型化された。 フロント・リヤバンパー共にネジ穴がこれ以前のシャーシより多くなっていて、汎用性が高くセッティングの幅も広い。 リヤステーはXシャーシと同様2点止め方式で、Xシャーシのモノより強度が高く、前進型になったのでローラーベースも短くなっている。 サイドガードは大型のダブルデルタ翼型を固定式で採用。 ボディキャッチはTZ、Xシャーシが瓢箪のような形だったのに対し、S1やTYPE5のようなひし形を再び採用している(但しそれらより若干小型化されている)。 弱点としては、ZERO、S1からコンセプトのみならず全体的な強度・剛性不足まで受け継いでしまっていること。 まずフロントバンパー。SXのバンパーを進化させた様なゴツい見た目とは裏腹に、強度・剛性が意外と低い(まぁS1よりはマシなんだが・・・)のでFRP等でよく補強しておく事。 登場当時は、立体的構造で高剛性・SX譲りの強度と謳われていたが、実際はそれほどではない。 (スーパーXシャーシ・FRPマルチ補強プレートセットやFRP強化マウントプレートなどをネジで四点固定してやれば充分実用レベルに)。 次に、シャーシ本体部分のねじれ剛性もあまり高くない。 ただし、ここはダブルデルタ翼のような大型のサイドガードが強度を確保していて、おかげで通常はあまり気にするほどでもない。 なので「使わないし軽くなるから」といって無闇にサイドガードを切ってしまうと一気にねじれ剛性が低下、その為コーナーやアップダウンでの衝撃でシャーシが捩れ、その所為で駆動ロスが発生し、むしろ遅くなってしまう。 井桁など、何らかの補強・強化を行わない限りサイドガードは残しておいた方が良いだろう。 これらの剛性不足をフォローするため、VSシャーシEvo.1ではVSシャーシ用のGFRP製アンダープレートが付属する。 また、カウンターギヤを支持する穴も壊れやすいので取り外しなどには注意しよう。 これはSXシャーシにも言える事だが、VSはこの部分の肉厚が薄い上、カウンターギヤをモーターより先に外さなければならず(特に超速ギヤの場合)モーターピニオンに引っかかり外しにくいため注意したほうがいい(SXはモーターだけを先に外せる) カウンターギヤを外すときのコツとして、モーターをカウンターギヤとは反対方向に押し込みながら外すと上手くいく。 その他にモーター・ギヤカバーの抑え込みが悪く、異音がする個体がある(特にとある型番)。 そういう場合は(カウンター)ギヤカバー上部のモーターを押さえる所に紙やスポンジを張ると良い。 また駆動トルクが上がるとスタート直後にギヤカバーが外れることがある。 爪の部分(返しの裏側:→レ)にスポンジをつけるなどの工夫をすると解決されるので、頻繁に外れるようであればやると良い。 (「ストラトベクター ミニ四駆 スーパー改造ブック」より。・・・って名前長いわwww) ↑こんな感じ。 画像はSFMだが、VSでもやり方は同じなのでトラブルが多い場合はやっておこう! 以前はS1シャーシが一番採用数が多かったが、21世紀に入ってGPAシリーズやスピンバイパー、マンタレイJr.(VSシャーシ)やRSシリーズなど旧車種のシャーシ変えシリーズで採用数を伸ばし、さらに現在でもバンキッシュクリヤーSPやドラゴンプレミアム系などで新規に採用され続けているため、現時点では一番採用数が多い。 のみならず、GUPなどでもカラーバリエーションや素材違いが多く発売され、間違いなくシャフトドライブシャーシの中で最大のバリエーション数を誇る(もうどれだけのバリエーションが有るのか把握が難しいほどに・・・) それらや上記のキットなどの再販や断続的な生産も定期的に行われている。 これはこのシャーシが今でも第一線級の能力を有している証拠であり、2次ブームの集大成的存在というのは伊達ではない。 上記の通りキットでの採用数が伸び、さらにGUPでのカラバリ展開も多かったためか、金型が痛んでいるらしくダークグリーン、ホワイト強化、イエロー強化でカウンターギヤケースのつめを引っ掛ける穴(前方側 右サイドガードの付け根)がバリで埋まっているという固体が報告されている。 薄い膜なのでシャフトなどで突き出せば簡単に外れるが、カウンターギヤケースは複数の部品を抑える結構重要なところなので、よく確認してきれいにしておこう。 ちなみに、強化イエローは不明だがその他の2つは2番金型だったらしい。 後述のカラーバリエーションにもある通り、限定品ではあるがシャーシのみ販売されているので、丸々新しいキットを買わずとも昔持っていたマシンのパーツを流用して1台組むなんてこともしやすい(駆動系はZERO系、TZ系の部品が、ターミナルはX系のものが使える。ただしTR-1のモーター側ターミナルは除く) ピンククラウンがAOパーツで販売され、強化ギヤ・ワンロックギヤカバーにこのシャーシにも流用可能なカーボン強化ヘリカルクラウンギヤがセットになった現在、オプションパーツですべて組み上がってしまう辺り何だかなぁ・・・。 ちなみにARシャーシと同じ金具構成(ターミナル、ギヤ、プロペラシャフト、カウンターギヤシャフト)なので流用可能。 [カラーバリエーション] VSシャーシには白、青、紫、黄、白、赤等々、カラーシャーシがこれ以前のシャフトドライブシャーシ以上に存在する。 さらに一部のカラーには強化タイプも存在し、二次ブーム以前のシャフトドライブシャーシの中で1番優遇されているといえる。 限定品ではあるが、公式大会では個数限定で売られていることがあるので、参加した際は販売コーナーをこまめに調べてみるといい。 2012年は蛍光カラー4種に加え、ポリカABS製のホワイト&レッドシャーシ・グラスファイバー入りのイエローシャーシ・レッドシャーシ採用のバンキッシュRSが再版され、さらにポリカABSホワイトシャーシ採用のバンキッシュクリヤースペシャルが発売されるなど、VSラッシュとなった。 グリーン(ダークグリーン) 最初に発売された色。 二次ブーム時に発売された車種では一番採用された、というより、エアロシリーズは一部の特別版(ブレイジングMAX PBSやブリッツァーBSなど)を除いて大抵これ。 ブラック ブレイジングMAXプリズムブルースペシャル(長いよ・・・以下PBS)で初採用された色。また、VSのマイティシリーズは2種ともこれである。 さらに、マンタレイJr.(VSシャーシ)やスピンバイパーなど、旧車種のシャーシ変えシリーズも大抵この色になっている。 エアロシリーズ特別タイプ(ブレイジングMAX PBSやブリッツァーBSなど)ではギヤケースがスモークバージョンになっている。 また、スーパーセイバーオープントップではギヤケースとリヤステーがイエローになっている。 原始皇帝(プロトエンペラー)(VSシャーシ)とスピンバイパー パールブルースペシャル(VSシャーシ)、ファイヤードラゴン クリヤースペシャル(ポリカボディ)に採用されているものはポリカABSの強化タイプ。 ギヤケースもブラックだが、他の強化タイプと同じくここは強化素材か不明。 ホワイト もともとは限定GUPだが、デザートゴーレムGPAなど、GPA系のキットでは標準装備されている。シャーシの色変えバリエーションでは定番の色。また、2009年のニューイヤーミーティング(大阪大会)でもお楽しみ抽選会でギヤケースのみ蛍光グリーンのものが出ていた。 このノーマル素材は紫外線などによる変色が激しいことで有名な素材。油断していると室内照明程度でも思いっきり黄変する。 なので、使わないときは不透明な箱の中など暗い場所で保管する方が良い。 後にポリカABSの強化タイプがスーパーアバンテ(VSシャーシ)ホワイトSPとサンダードラゴン クリヤースペシャル(ポリカボディ)で採用され、後にシャーシのみ限定GUPで発売される。 こちらは素材の違いによりシャーシ本体の色が若干異なる。ただしギヤケースの色は変わっていない事からここは素材の変更が行われていないようで、やっぱり黄変しやすいので注意。 精度も高く、しかも頑丈で寿命が長いため、「VS版炭SX」のような感じで重宝されている。何故かこの白強化だけリヤステーが付属しない。 限定品で現在では希少になっている。 2010年7月17日、スーパーアバンテ(VSシャーシ)ホワイトSP再販。 2012年、バンキッシュクリヤースペシャルにもポリカABS製が同梱される。 こちらはシャーシ本体だけでなく、リヤステーも珍しいポリカABSになっている。ギヤケースはABSのライトブルー。 さらに2012年にもGUP版がレッド強化とともに再販。 またグラスファイバー配合の白も抽選会で配布されたことがある。 こちらはギヤカバーは生産されなかった模様。 そのため抽選会では、蛍光イエローのギヤカバーが付属し配布された。 レッド もともとは「ペンションりんごじゃむ」限定のGUPとして発売されたもの。通称「りんごVS」。 その名の通り、りんごのように明るく鮮やかな赤になっている。オークションでは1万円は軽く越えるぐらいの非常に希少な品である。 りんごVSは、シャーシ各部分の摩擦抵抗がVSシャーシ中・・・・の枠を飛び越え、全シャーシの中でもトップクラスで低いと言われる。 2011年7月発売予定のバンキッシュRSにも採用される(素材は通常のABS)。 人気が有ったためか、2012年8月に早々と再販。 こちらもホワイトと同じく後にポリカABSの強化タイプが限定GUPで発売される(ただしギヤケースの色が本体部分と若干違う事からここは通常素材の可能性がある) ホワイト同様、りんごじゃむの物とは若干色が異なり、より暗い赤になっている(赤ステーの色に近い、といったらわかりやすいだろうか) こちらもやはり、強化ホワイトと同じく「VS版炭SX」のような感じで重宝されている。最近は某オークションでプレミア化してきている。 2010年7月3日再販。 さらに2012年にもホワイト強化とともに再販。 ブルー 限定GUPで、オレンジ・パープルと同時発売。 72mmハードシャフトとシャフトに合わせたスペーサーがセット。 ちなみに、シャフトの精度は別に市販されているGUPの物より向上している。スペーサーも、ローラー用のものによく似ているが若干長さが短く、真ん中全周に渡って筋が1本入った専用のもの(後にビスセットD(40mmステンレスビス)などで採用されている) オレンジ 限定GUP。ブルー・パープルと同時発売。 Xシャーシ用カーボン入り大径ホイールがセット。 ホイールに人気があった事もあり、1番早く市場から消えた。 後に、コンカラーRSにも採用される。 パープル 限定GUP。ブルー・オレンジと同時発売。 Xシャーシ用ゴールドターミナルがセット。 ゴールドターミナルのためか、若しくはそのケバイ色の所為か、はたまたその両方か、1番不人気であり長い間店頭に踏みとどまっていた。 後にアバンテRSムラサキスペシャルにも採用される。 これに採用されたものは特に変更もなく、通常のABS製。 ミニ四駆 オオカミに採用。こちらはギヤケース、リヤステーはブラックとなっている。 イエロー 限定GUP。グラスファイバーシャーシ。 他のグラスファイバー入りパーツの欠点がある程度解消されていて、割れ難くなっている(以前のS1やTZのグラスファイバーシャーシよりは若干割れにくくなっている模様) プロペラシャフトの滑りも非常に良く、トップスピードはかなりの物。 しかしグラスファイバー入りである為、寿命がVSシャーシの中で一番短い。一発勝負では高い戦闘力を発揮するシャーシ。 出荷が限られた為か、オレンジ同様(それ以上に?)早々と市場から消えたが、ワンダーフェスティバル2010冬にて僅かに販売された模様。 2012年8月、再販。 なんだか2012年8月はVSシャーシカラーバリエーションの再販祭りである。 2012年全体を見回してもVSバリエーションの新発売や再販が多い。 そのうち強化ホワイトと強化レッドの再販もあるかも?(強化ホワイトはバンキッシュクリヤーSPに付属したが・・・) そして本当に来たw 蛍光グリーン 2008年のニューイヤーミーティングの静岡で販売された福袋のみ入っていた。グラスファイバー配合なのでペラシャのすべりは良いがとにかく割れる。 また、現行商品に比べて若干重く感じる。 上記の通り、2009年のニューイヤーミーティング(大阪大会)でもお楽しみ抽選会でギヤケースのみ蛍光グリーンのものが出ていた(シャーシ本体はホワイト) 2011年10月より限定GUPとして蛍光オレンジとセットで販売されたが、こちらは通常のABS仕様となっている。 人気が有ったためか、2012年8月に蛍光オレンジと共に早々と再販される。 蛍光イエロー 2008年のニューイヤーミーティングの静岡で販売された福袋のみ入っていた。グラスファイバー配合なのでペラシャのすべりは良いがとにかく割れる。 また、現行商品に比べて若干重く感じる。 上記の通り、抽選会でギヤケースのみ蛍光イエローのものが出ていた(シャーシ本体はグラスファイバーホワイト)。 2011年9月より限定GUPとして蛍光ピンクとセットで販売されたが、こちらは通常のABS仕様となっている。 人気が有ったためか、2012年8月に蛍光ピンクと共に早々と再販される。 シルバー VSシャーシEvo.1にて採用。 ファイヤードラゴン プレミアムでも採用される。 素材はABS。 蛍光オレンジ 2011年10月より限定GUPとして蛍光グリーンとセットで販売。 素材は通常のABS仕様。 ペラ受けの滑りが非常にいいといわれ、入手困難な黄色VS(グラスファイバー仕様)の代替品として期待が高まっている。 人気が有ったためか、2012年8月に蛍光グリーンと共に早々と再販される。 蛍光ピンク 2011年9月より限定GUPとして蛍光イエローとセットで販売。 素材は通常のABS仕様(「サンダーショットMk.Ⅱ 桃井はるこSP」の素材と同一)。 ノーマルモーターで少し慣らして「アタリ」を出してやることによって、かなりのトップスピードを発揮するらしい。 が、大きな欠点として白ABS素材以上に変色が速いらしく、しかも色がピンクの所為で気づきにくい。 変色だけならまだしも、変色した部分は組織が激しく劣化しているらしく、わずかな力だけでパキッと割れてしまうほど脆くなっている。 店頭に長期間置かれていたモノの中には、購入した時点で変色しているものもあるらしいのでよく注意して購入しよう。 購入後も、保管には気を使った方が良い。 人気が有ったためか、2012年8月に蛍光イエローと共に早々と再販される。 ダークメタリックグレー スラッシュリーパー付属品の色。 ブラックに見えるが、よくよく見るとラメが入っている。 ギヤケース、リヤステーもほぼ同じ色。 素材はABS。 ライトガンメタル スーパードラゴン プレミアム付属品の色。 ギヤケース、リヤステーもほぼ同じ色。 素材はABS。 ダークブルー サンダードラゴン プレミアム付属品の色。 ギヤケース、リヤステーもほぼ同じ色。 素材はABS。 グレー セイントドラゴン プレミアム付属品の色。 ギヤケース、リヤステーもほぼ同じ色。 素材はABS。 メタリックグレイ トップフォースエボリューションRS付属品の色。 ギヤケース、リヤステーもほぼ同じ色。 素材はABS。 キャメルイエロー マンタレイ イエロースペシャル(アバンテ紫スペシャルと対になってる?)に採用。 イエローより少し色が濃く、オレンジよりも赤味がない。 素材はABS。 ピンク ミニ四駆コアラ パステルスペシャルに採用。 ギヤケース、リヤステーはホワイト。 素材はABS。 ライトグリーン ネオVQS ポリカボディスペシャルに採用。 ギヤケース、リヤステーもほぼ同じ色。 素材はABS。
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VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長131mm ●全幅94mm ●全高48mm ●Item No:18055 ●本体価格700円 ホワイトSP ●●全長145mm ●全幅90mm ●Item No:94639 ●本体価格1,000円 ●2010年7月17日(土)再販 【本体内容】 スーパーアバンテのシャーシをVSに変更したキット。 シャーシを黒のVSに変更。 ギヤは4:1。モーター付き。 このVS版をベースにシャーシをポリカABSの強化ホワイトVS、その他のパーツも大部分を白色でそろえたスーパーアバンテ(VSシャーシ)ホワイトスペシャルがえのもと限定で発売。 一般販売されたものよりも内容が充実している。 (えのもと版) (えのもと版限定で同梱されているもの) その後、好評だったのかその後一般発売もされた。 (えのもと版とのパッケージ比較。まぁ外見的にはENOMOTOのステッカーが貼ってあるかないか) モーター付き。 【漫画、アニメでの活躍】 漫画&アニメ「レッツ&ゴー」でフルカウルの原型として登場。 レツゴのシリーズとしては唯一のレーサーミニ四駆である。 原作漫画ではフロントウイングの根元に小さな垂直翼があった。 ちなみに、原作漫画でこのマシンを奪った企業スパイを追跡するのに土屋博士が持ち出した飛行機は、恐らくフォッケウルフFw-190と思われる(機首形状などから多分、高高度飛行能力の低さが問題になった初期型)。 メッサーシュミットMe-109(Bf-109)ではなくFw-190をチョイスするあたり、こした先生も良く分かってらっしゃるw 【VIP内での評価】 【公式ページ】 スーパーアバンテ(VSシャーシ) http //www.tamiya.com/japan/products/18055super_avante/index.htm http //mini4wd.jp/product/item/18055 スーパーアバンテ(VSシャーシ)ホワイトスペシャル http //www.tamiya.com/japan/products/94639superavante_white/index.htm 【備考】 VS版のカラーバリエーションとしてアミューズメント限定でスーパーアバンテ イフリートが2013年の大型連休に、翌年の8月にはスーパーアバンテ LEGEND STYLEが、スーパーアバンテ LEGEND STYLE NEXTが2016年7月下旬に登場した。 また、スーパーアバンテ ブラックスペシャル(VSシャーシ)も登場。 ミニ四駆PROにもアバンテMk.IIとアバンテ Xが発売されている。
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TYPE-1(タイプワン) chassis(シャーシ) [基本データ] ホイールべース:80mm 地上高:10mm 使用ドライブシャフト:60mm 対応ギヤ比:5 1、6.4 1、8.75 1、11.2 1 使用カウンターギヤシャフト:ツバつき ターミナル:A型 重量(ボディ、ボディキャッチ、電池を除いたノーマルの全重量):62.2g(*1) ※ これらの寸法はキットにセットされている部品により異なる。特に限定キットなど。 概要 素材 駆動系 電気系 バンパー サイドガード リヤステー 総合的に見た利点と欠点利点 欠点 総評 余談オフロードにおける強み カラーバリエーション等シャーシ本体 概要 レーサーミニ四駆としての初のシャーシ。 シャフトドライブ構造はこの時点でほぼ確立されていて、基本レイアウトは後の殆どのシャフトドライブシャーシに受け継がれる。 採用マシンの多くが当時のタミヤの看板商品だったRCバギーをモチーフにしている事からも判るように、どちらかというとオフロード向け。 素材 強化素材が使われるずっと前の時代のシャーシだけあり、基本的に全てABS樹脂。 色もほぼ黒ばかりなので色の差による細かい性能差も気にしなくていいが、当時の限定品にクリアカラーの物も存在した。 駆動系 さすがに初期のものだけあって、サーキットでの走行には全く向かない。 走行中にモーターカバーが外れる事も多々ある。 当時は何かの拍子に電源が入った状態で完全停止状態になった際、駆動系すべてがロックした状態になった場合に、モーターとギヤが弾けるように動いてモーターカバーが外れて駆動系を保護するように設計されていたからである。 妙にぴったりと乗るボディも、ボディの内側から部品が飛ばないように設計されていての物。 (なお、モーターカバー取り付け基部の形状が違うバージョンが存在する。 現在手に入る再販品は「コ」のような溝が付いているが、「г」のような形状の溝の物も存在する。) カウンターギヤシャフトもしっかり固定されていないので走行中にブレる。 リヤ側クラウンはシャーシとプロペラシャフト間に全く余裕が無いので、プロペラシャフトを押し付けるようになっている。 まだボールベアリングに対応しておらず、ハトメを装着するしかない。 そしてそのハトメはフロント側クラウンと干渉する。固定もしっかりしたものではない。 非常に地上高が高く重心も高い。レーンチェンジ等の横G性能を問われる場面では非常に不利になっている。 最高速度を上げるにはタイヤの径を大きくしてやればいいが、タイヤを大きくすると、高い地上高がさらに高くなり、 タイヤの径を小さくすると、最高速度は伸びない上、上述の対応ギヤ比にあるとおり、5 1のギヤまでしか使えないので速度では大幅に不利。 タイヤの選別には究極の選択を迫られる事になるので覚悟が必要。 なお、小径を付けても相変わらず地上高は高いままなので、芝をほとんど無視して走る事ができる。 などの点から、サーキットでの走行では大きなハンデとなる。 電気系 ターミナルは他のシャーシと互換性のないAタイプが使われる。 最初期には銀色のターミナルが付属していたが、後の時代に出た再販分などのキットには真鍮と銅のターミナルが付属した。 ゴールドターミナルは当然のように絶版のため当時の物をどうにか入手することになるが、昔のゴールドターミナルは今の物より品質のいい金メッキだったため、そこは有利と言える。 バッテリーホルダーがバーニングサン以外標準で付属しないため、電池が外れやすい。 初期のドライバーフィギュア付きのボディはドライバーフィギュアが電池を抑える構造になっていたり、エンペラーのようなフィギュアが付いていないボディでも、補強用の衝立がバッテリーを抑える設計になっていたりする。 つまり初期のボディと言うのはただの飾りではなく、電池を抑える役目を負ったある意味機能的な部品だったと言える。 その関係でボディがタイプ1シャーシの幅に合う形状になっているため最初期のキットのホットショットJr.やファルコンJr.はタイプ1系以外には載らない。(加工するにしても原型が分からなくなるほど削る必要がある) バンパー コースという概念が無かった時代に作られた最初期型はローラー用のネジ穴が無かったが、程なくしてにローラー穴が設けられた。 また、スラスト角という概念が無かった時代に設計されたシャーシなので当然スラスト角はゼロ。 柔らかいのもあって補強とスラスト角の調整無しでは、現代的な速度にする以前にコーナーで簡単に飛ぶ。 サイドガード 三角状に曲がった棒をシャーシに付けているといった形状で、ローラー用の穴すらない。 リヤステー無しでも後ろのタイヤがフェンスに接触しないというだけの代物であり、1次ブーム当時でさえ何をするにも足りない構造であった。 リヤステー 当然付属しない。シャーシに固定する方法も無改造では存在しない。 GUPで登場した最初のリヤステーと言える「リヤローラー・スタビセット(15027)」(*2)で一応装着出来るが、ボディキャッチ代わりに装着するというとんでもない仕様であるため強度には期待できない。 当時は確かにリヤステーよりもハイマウントローラーの時代ではあったが、あれもあれでボディに装着するパーツであり、そしてやはりその固定の要となるのはボディキャッチ。 まともなリヤステーが必要であれば、井桁のような改造で自分で用意してやるしか無い。 総合的に見た利点と欠点 利点 オフロード向けに設計されたシャーシであり、オフロードでは有利に走れる。 一応芝セクションなどの悪路には強い。重心の高さとどう向き合うかは別問題だが。 欠点 上記の特徴はサーキットにおいてはほとんど欠点であり、サーキットで走らせる上での利点が無いに等しい。 やはり古いシャーシであるため、本体もパーツも入手は困難。 総評 最初期のシャーシでありとにかく作りが古いので、今サーキットでまともに走らせるなら職人レベルの技術と知識が必要。 絶版品であるこのシャーシを入手してそこまでやるのは相当な物好きと言えるだろう。 ただ、オフロード向けマシンが欲しいなら一転して有力シャーシになる。 程よい速度や悪路走破性はサーキットでの走行とは違う魅力が見えてくるだろう。 繰り返すが、当時のタミヤのRCバギーを縮小したような作りであり、良くも悪くもオフロード用シャーシといったところ。 余談 再販品やメモリアルボックス、干支ミニ四駆のおかげで入手が割と楽な時期もあった。 キットの販売が行われていない現在でも新橋タミヤプラモデルファクトリーでシャーシの販売が行われている。また部品請求での入手も可能。その際は金具袋詰めの購入も忘れずに。 オフロードにおける強み このシャーシ特有の軸受けの緩さのおかげで、走行中に多少シャフトが歪んでも平然と走り続ける事も。 昔の改造本にあったように、良い位置でハトメを固定してやるか、精度の高い軸受けを移植しないとどうにもならない。 サーキットではネックとなる、アッパースラスト気味のバンパーもオフロードでは一転して強みとなる。 現在のシャーシでは引っ掛かってしまう障害物、段差や凸凹などもものともせずに走り抜けることが可能。 ギヤ比もパワー寄りの物が揃っており、オフロード向けのギヤ選択としては有効なラインナップ。 当時のマンガン電池とノーマルモーターでのオフロード走行を想定しており、6.4 1スピードギヤと11.2 1パワーギヤの2つがセットされていた(バーニングサンは除く)。 入手困難もいいところだが、GUPのハイスピードギヤセットで上記の組み合わせより少しスピード寄りの5 1のハイスピードギヤと8.75 1のミディアムギヤが入手できる。 ミディアムギヤはともかく、ハイスピードギヤを手に入れたいなら再販品のタイプ3シャーシに付属する物を流用するのが一番手っ取り早い。 カラーバリエーション等 シャーシ本体 ブラック 一番標準的な色。大抵の車種ではこれ。 レッド サンダーショットブラックスペシャルにて採用された色。 クリア ホットショット、FOX、ビッグウィッグなどで透明シャーシエディションが発売された。 このエディションはシャーシが透明なだけではなくスパイクタイヤの水色や黄色が付属する。 また、ロッテ景品にてタイプ1の透明シャーシが同梱された。 青 初期の頃、モデラーズギャラリーなどで販売された。 赤いレーサーミニ四駆という紙のタグで、ITEMナンバーは不明。 シルバー(シルバーグレイ) 2001年の干支四駆(馬)で採用された色。 透明シリコンのスパイクタイヤが付属する。 ホワイト 2003年の干支ミニ四駆(未年)で採用された色。 シャーシの色変えでは定番の色で、よくGUPとして販売されることが多い色だが、このシャーシに限ってはGUPで販売されていたか不明。 色々整理整頓してMAやVZのように見やすくしてみた。オフロードの件も自分で出来る程度には書いたので、あとは詳しい人におまかせします -- 名無しさん (2023-03-06 02 44 13) 名前 コメント
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ここを編集 1987 ■夢から、さめない 1996 ■銀河英雄伝説(制作協力 4期) 1998 ■サイレントメビウス(制作協力) 2000 ■北へ。Pure Session(制作協力) ■ドッとKONIちゃん 2001 ■頭文字D Extra Stage(制作協力) ■まほろまてぃっく(GAINAXと共同) 2002 ■アーケードゲーマーふぶき ■G-onらいだーす(TNKと共同) ■まほろまてぃっく~もっと美しいもの~(GAINAXと共同) 2004 ■この醜くも美しい世界(GAINAXと共同) ■月詠 -MOON PHASE- 2005 ■これが私の御主人様(GAINAXと共同) ■ぱにぽにだっしゅ!(ガンジスと共同) 2006 ■ネギま!?春(ガンジスと共同) ■ネギま!?夏(ガンジスと共同) ■ネギま!?(ガンジスと共同) ■REC 2007 ■ef - a tale of memories. ■キノの旅 病気の国 -For You- ■さよなら絶望先生 ■ひだまりスケッチ 2008 ■ef - a tale of melodies. ■俗・さよなら絶望先生 ■魔法先生ネギま! 白き翼 ALA ALBA(スタジオパストラルと共同) ■ひだまりスケッチ×365 2009 ■懺・さよなら絶望先生 ■化物語 ■まりあ†ほりっく 2010 ■荒川アンダー ザ ブリッジ ■荒川アンダー ザ ブリッジ×ブリッジ ■それでも町は廻っている ■ダンス イン ザ ヴァンパイアバンド ■ひだまりスケッチ×☆☆☆ 2011 ■かってに改蔵 ■電波女と青春男 ■魔法少女まどか☆マギカ ■劇場版 魔法先生ネギま! ANIME FINAL(スタジオパストラルと共同) ■まりあ†ほりっく あらいぶ 2012 ■偽物語 ■猫物語 黒 ■ひだまりスケッチ×ハニカム ■劇場版 魔法少女まどか☆マギカ [前編] 始まりの物語 ■劇場版 魔法少女まどか☆マギカ [後編] 永遠の物語 2013 ■ささみさん@がんばらない ■ひだまりスケッチ 沙英・ヒロ 卒業編 ■劇場版 魔法少女まどか☆マギカ [新編]叛逆の物語 ■ 物語 シリーズセカンドシーズン 2014 ■憑物語 ■ニセコイ ■花物語 ■メカクシティアクターズ 2015 ■終物語 ■ニセコイ ■幸腹グラフィティ 2016 ■久米田康治『かくしごと』①巻アニメPV ■傷物語〈I 鉄血篇〉 ■傷物語〈II 熱血篇〉 ■クビキリサイクル ■暦物語 ■3月のライオン 2017 ■打ち上げ花火、下から見るか?横から見るか? ■傷物語〈III 冷血篇〉 ■3月のライオン (第2シリーズ) 2018 ■続・終物語 ■Fate/EXTRA Last Encore 2019 ■豊島区×アニメイト「池袋PRアニメ」 ■HUNGRY DAYS ワンピース ゾロ 篇 ■HUNGRY DAYS ワンピース ナミ 篇 ■HUNGRY DAYS ワンピース ビビ 篇 2020 ■アサルトリリィ BOUQUET ■HUNGRY DAYS ワンピース 頂上騎馬戦 篇 ■マギアレコード 魔法少女まどか☆マギカ外伝 2021 ■アサルトリリィ Last Bullet オープニングアニメーション ■美少年探偵団 ■マギアレコード 魔法少女まどか☆マギカ外伝 2nd SEASON -覚醒前夜- ■YOASOBI「大正浪漫」Official Music Video 2022 ■漫画『化物語』シャフト制作特別PV ■マギアレコード 魔法少女まどか☆マギカ外伝 FINAL SEASON -浅き夢の暁- ■RWBY 氷雪帝国 ■連盟空軍航空魔法音楽隊ルミナスウィッチーズ 2023 ■五等分の花嫁∽ ■ 物語 シリーズ オフ&モンスターシーズン ■関連タイトル 物語シリーズ ファイナルシーズン Blu-ray Disc BOX 完全生産限定版 Fate/EXTRA Last Encore Blu-ray Disc Box Standard Edition 新房昭之×シャフト クロニクル Blu-ray マギアレコード 魔法少女まどか☆マギカ外伝 1 完全生産限定版 Blu-ray 劇場版 魔法少女まどか☆マギカ[新編]叛逆の物語 サントラ付き完全生産限定版 電波女と青春男 Blu-rayBOX 魔法少女まどか☆マギカ Blu-ray Disc BOX 完全生産限定版 化物語 Blu-ray Disc Box rakuten_design= slide ;rakuten_affiliateId= 053df7e0.7c451bd1.0c852203.190c5695 ;rakuten_items= ctsmatch ;rakuten_genreId=0;rakuten_size= 468x160 ;rakuten_target= _blank ;rakuten_theme= gray ;rakuten_border= on ;rakuten_auto_mode= on ;rakuten_genre_title= off ;rakuten_recommend= on ; 随時更新! pixivFANBOX アニメ@wiki ご支援お待ちしています! ムック本&画集新刊/個人画集新刊/新作Blu-ray単巻/新作Blu-ray DVD-BOX アニメ原画集全リスト スタッフインタビューwebリンク集 最新登録アイテム Switch ゼルダの伝説 Tears of the Kingdom Switch 世界樹の迷宮Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ HD REMASTER Switch ピクミン 4 大友克洋 Animation AKIRA Layouts Key Frames 2 小説 機動戦士ガンダム 水星の魔女 1 ONE PIECE FILM REDデラックス・リミテッド・エディション 4K ULTRA HD Blu-ray Blu-ray 劇場版 ソードアート・オンライン -プログレッシブ- 冥き夕闇のスケルツォ 完全生産限定版 Blu-ray 映画『ゆるキャン△』 Blu-ray 【コレクターズ版】 Blu-ray ウマ娘 プリティーダービー 4th EVENT SPECIAL DREAMERS!! Blu-ray 天地無用!GXP パラダイス始動編 Blu-ray第1巻 特装版 天地無用!魎皇鬼 第伍期 Blu-ray SET 「GS美神」全話いっき見ブルーレイ Blu-ray ソードアート・オンライン -フルダイブ- メーカー特典:「イベントビジュアル使用A3クリアポスター」付 ラブライブ!虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会 5th Live! 虹が咲く場所 Blu-ray Memorial BOX 宇宙戦艦ヤマト2202 愛の戦士たち Blu-ray BOX 特装限定版 地球へ… Blu-ray Disc BOX 完全生産限定版 神風怪盗ジャンヌ Complete Blu-ray BOX HUNTER×HUNTER ハンター試験編・ゾルディック家編Blu-ray BOX BLEACH Blu-ray Disc BOX 破面篇セレクション1+過去篇 完全生産限定版 MAZINGER THE MOVIE 1973-1976 4Kリマスター版 アニメ・ゲームのロゴデザイン シン・仮面ライダー 音楽集 テレビマガジン特別編集 仮面ライダー 完全版 EPISODE No.1~No.98 MOVIE リスアニ!Vol.50.5 ぼっち・ざ・ろっく!号デラックスエディション ヤマノススメ Next Summit アニメガイド おもいでビヨリ アニメ「魔入りました!入間くん」オフィシャルファンブック 『超時空要塞マクロス』パッケージアート集 CLAMP PREMIUM COLLECTION X 1 トーマの心臓 プレミアムエディション パズル ドラゴンズ 10th Anniversary Art Works はんざわかおり こみっくがーるず画集 ~あばばーさりー!~ あすぱら画集 すいみゃ Art Works trim polka-トリムポルカ- つぐもも裏 超!限界突破イラスト&激!すじ供養漫画集 開田裕治ウルトラマンシリーズ画集 井澤詩織1st写真集 mascotte 鬼頭明里写真集 my pace 内田真礼 1st photobook 「まあやドキ」 進藤あまね1st写真集 翠~Midori~ 声優 宮村優子 対談集 アスカライソジ 三石琴乃 ことのは 亀田祥倫アートワークス 100% 庵野秀明責任編集 仮面ライダー 資料写真集 1971-1973 金子雄司アニメーション背景美術画集 タローマン・クロニクル ラブライブ!サンシャイン!! Find Our 沼津~Aqoursのいる風景~ 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア 友の会[復刻版] 梅津泰臣 KISS AND CRY 資料集 安彦良和 マイ・バック・ページズ 『機動戦士ガンダム ククルス・ドアンの島』編 氷川竜介 日本アニメの革新 歴史の転換点となった変化の構造分析 Blu-ray THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS 10th Anniversary Celebration Animation ETERNITY MEMORIES Blu-ray おいら宇宙の探鉱夫 ブルーレイ版 Blu-ray 映画 バクテン!! 完全生産限定版 アイカツ! 10th STORY ~未来へのSTARWAY~ Blu-ray BOX 初回生産限定版 はたらく細胞 Blu-ray Disc BOX 完全生産限定版 Blu-ray 長靴をはいた猫 3作品収録 Blu-ray わんぱく王子の大蛇退治 Blu-ray 魔道祖師 完結編 完全生産限定版 魔道祖師Q Blu-ray Disc BOX 完全生産限定盤 にじよん あにめーしょん Blu-ray BOX 【特装限定版】 Blu-ray 鋼の錬金術師 完結編 プレミアム・エディション Blu-ray付き やはりゲームでも俺の青春ラブコメはまちがっている。完 限定版【同梱物】オリジナルアニメ Blu-ray「だから、思春期は終わらずに、青春は続いていく。」
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VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長146mm ●全幅92mm ●Item No:94720 ●本体価格1100円 ●2010年2月27日(土)発売 (再販時) ●Item No:95329 ●本体価格1100円 ●2017年7月8日(土)発売 【本体内容】 フルカウル版スピンバイパーをアップグレードしたような内容の限定キット。 こちらのキットのシャーシはブラックのポリカABS製VS。Aランナーもブラック。 ギヤは4 1のみ。 ホイールはフルカウル版と同じくサイクロンマグナム型(白色)。 やはりリアルミニ四駆用のホイールも付属するので、ドレスうpにドゾ。 タイヤはブルーのハードタイヤが付属。 さらにフロント用16mmプラローラーはブラックの専用カラーになる。 ボディの成型色はパールブルーに変更。 ちなみに、このPBSから(だと思う、そのはず・・・)リアルミニ四駆版や旧フルカウル版と比べてメッキが変更され(リアルミニ四駆版のメッキは今でいうマットクロムメッキ。それに対し、PBSのものはギンギラギンのいかにもな銀メッキ)以前のものに比べて耐摩耗性が向上している。 さらにメカパーツも(PBSからなのかは不明だが)一部金型改修が施されている。 リヤカウルを固定するコックピット脇のロックパーツが緩いことが問題にでもなったのか、可動しないように変更されている(そのためそのままではオリジナルの「カウルを跳ね上げて中のメカパーツを観賞できる」というギミックがなくなっている)。 また、フロントフックも外れにくいように改修されているが、そのために無加工ではディスプレイシャーシやSFM等に搭載できなくなっている。 しかし相変わらずVSに干渉する部分は改善されていない。 こんなに金型改修してるのに、何でちゃんとしたVSシャーシ向けの改修をしなかったのかと小一時間(ry また、地味なところではステッカーがホイルシール(アルミ箔を使ったメタリックシール)に変更されている。余白がボディの成型色に合わせて変更された以外、元キットのモノとデザインや配色がほぼ同じものとなっている。 【漫画、アニメでの活躍】 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/products/94720spinviper_blue/index.htm (再販時) http //www.tamiya.com/japan/products/95329/index.htm 【備考】 フルカウル版と同じく、完全にVS対応させるには以下の加工が必要。 リヤ側ギヤケースのカウンターシャフトの根元あたりの部分(メッキパーツF3)と、その反対側のモーターマウントの部分(ブルーの後半カウル部分D1)、そしてフロント側ギヤケースの右側(FMシャーシに乗せるとき取り外すメッキパーツ:部品番号F8)が干渉しているので現物あわせで削る必要がある。 特にメカ部分の加工はしておいた方がいい。D1カウルの加工はほんのちょっとでいいので、削りすぎないよう注意。 また、基本的には以前のボディと同じなので、説明書には無いがSFMシャーシにも対応している。 その場合、フロント側のメッキパーツの一部を外せばそのまま乗せられる。 また、逆にVSシャーシに乗せる際に余剰となるリヤ側メカパーツを装着できるようネジ穴が付いている。 ただし無加工では載せられなくなるので、大方半分程度を切除する必要がある。 なお、発売当時まだ未発表だったS2にも載せることができる。 また、最新鋭のフロントミッドシップシャーシ「FM-A」にもFMモードで無加工で搭載できる。 ※ただし後部のメカパーツを装着したい場合は上記の加工が必要。 VZシャーシの場合、後部のモーターカバーを外せば載せられる(但し上記のVS向けの追加加工はやっておいた方が良い)。 カラーバリエーションとしてスピンバイパー ブラックスペシャル(VSシャーシ)がある。 2017年8月13日放送のモヤモヤさまぁ~ずで、司会の3人が神奈川県海老名市の「ホビーショップしばざき」を訪れた際、店内に複数あるミニ四駆の一つとして登場。